数理パズル
■2020-05-31-東京優駿*上記リンクからもダウンロード可能です。
9月16日中山11R セントライト記念の第二回です。■「和」と「差」と「積」整数についてゼロを考える有効な手段は「和」と「差」と「積」です。そして競馬のパズルではこれらの解を合同(mod)で考える必要があります。1着と2着の馬番号を起点と写像で考え…
2回に分けて、9月16日中山11R セントライト記念についてお話します。■ゼロは何処にあるかセントライト記念の馬券対象は以下です。1着=5番2着=7番3着=12番単純に上記馬番号の中にもゼロは存在します。5+7=12:12番=3着これはこのレー…
2019年東京優駿(日本ダービー)の数理パズル3回目です。■12÷2=6 6*2=12馬券対象である3頭のうち2着7番、3着13番に存在する「0」につきましては前回までにお話しました。最後は1着1番に存在している「0」です。これは1番ー1着=0 と…
前回に続いて、2019年東京優駿(日本ダービー)の数理パズルについてお話します。■±1「0」を考える場合の要素として±1という要素をお話しました。12+1=1312-1=116+1=76-1=55+1=65-1=4±1一組となる上記の中で「同じ値…
今回から3回に分けて、2019年の東京優駿(日本ダービー)の数理パズルについてお話します。■0を構成する要素馬券対象は下記です。1着=1番2着=7番3着=13番ここにどのような「0」が存在しているか。これを考える事が日本ダービーの数理パズルを解く…
今年の日本ダービー開催日、東京競馬第1Rについて数理パズルを解読してみたいと思います。馬券対象となった馬番号は以下です7番(1着)3番(2着)8番(3着)■起点→写像で見る着順と構成上記馬券対象を前回お話しました起点(*)→写像(↑)という形…
5月26日開催、京都競馬12R 東大路Sを例に数理パズルの解き方を考えています。■0を構成する関係式6÷2=32*3=63*2=6上記は出馬表の6番を基準とした「0」についての関係式です。ここで何が「0」かと言えばそれは、式に関係する値の全てが…
5月26日開催、京都競馬12R 東大路Sを例に数理パズルの解き方を考えています。■数理パズル、解の約束事前回も少し触れましたが、競馬の数理パズルでは解=馬番号とは成りません。それは例えば東大路Sの1着は2番を解と考える場合、馬券対象は2番ではな…
今年の日本ダービー当日、同じく5月26日開催の京都競馬12R 東大路Sの出馬表が下記です。■数理パズルの約束事競馬の数理パズルを解くためには幾つかの約束事が存在します。そしてその約束事は解読のための大切なデータとなります。競馬の数理パズルにお…
これまで競馬の暗号についてある程度のお話をしてきました。しかし今の世の中は真実を語る事について非常に困難で不都合な情勢にあります。また、競馬の暗号を解読するために必要な知識を、この困難な社会情勢から守るためにも、お話出来る事に限りがありま…